債務整理を弁護士に相談して自己破産に踏み切ることができました

社会人になってしばらくたった頃、買いたいものがあって消費者金融のカードローンを利用したことがありました。それがきっかけで、あちこちからお金を借りるようになり、どうにもならなくなったことがあります。その当時は、今と違ってまだ総量規制はありませんでした。
その結果、借入額が年収の半分近くになってしまい、考えた末債務整理をしようと思って、まず区役所に相談に行きました。そこで対応してくれた弁護士さんから、自己破産を勧められ、何だったらうちの事務所で手続きをしましょうと言ってくれて、結局自己破産に踏み切りました。自己破産は債務整理の中でも、借金を返済せずに帳消しにしてもらう方法で、その意味ではありがたいのですが、反面官報に名前が載り、職業によっては停職になったりします。私の場合、停職は免れたものの、官報に名前が載るのが気になっていました。しかし弁護士さんから、官報の破産者欄を見る人は限られていると言われ、結局自己破産に踏み切りました。
その後免責が下り、既に10年が経ちましたが、今はもうお金も借りず、クレジットカードでなく現金、またはデビットカードで済ませるようになりました。かなり思い切った決断でしたが、やはりあの時相談して債務整理をしておいてよかったなと思っています。
『自己破産』の労働関連ニュース - 労働新聞社
労働新聞社『自己破産』の労働関連ニュース労働新聞社全国の労働金庫から会員の労働組合が催す勉強会等に講師派遣を行うなど、広く金融教育を実施していく考えだ。その際に使う啓発用のDVDもこのほど完成させた。2016年の自己破産件数が13年ぶりに増加に転じた背景に、「年収の3分の1まで」とする貸……[続きを読む].and more »(続きを読む)